JIS A1123-2012
ID: |
E22CF3BD52AF49F59E166210E100C4D2 |
文件大小(MB): |
1.14 |
页数: |
14 |
文件格式: |
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日期: |
2024-6-24 |
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コンクリートのブリーディング試験方法,JIS A 1123 2012,(JCI),平成24年3月1日改正,日本工業標準調査会審議,(日本規格協会発行),著作權法により無所での複製.爺故等は瞿止されております,A 1123 : 2012,日本工業標準關査公標準部会土木技術専門委員公構成表,氏名所属,(委員会長) 河野広隆京都大学,(委員) 阿部道彦社団法人日本处築学会(工学院大学),級野克紀公益社団法人日本コンクリート工学協会(岡山大学),石坂弘司東京都,宇治公降公益社団法人土木学会(首都大学朿京),古賀康男社団法人セメント临会,木幡行宏室爾工業大学,小林延房社団法人日本建設業連合会(飛鳥建設株式会社),淸水和久特定非営利活動法大コンクリート製品J1S協議会,(也コンクリート工業株式会社),鈴木一雄全国生コンクリート工業組合連合会,須IJI久美子鹿島建設株式会社,艮谷川直司独立行政法人建築研究所,真野孝次財団法大建材試験センター,利藤房男公益社団法人地盤工学会(応用地質株式会社),渡辺博志独立行政法人土木研究所,主 務 大 臣:国土交通大臣 制定:昭和3239 改正:平成2431,官報公示:平成2431,原 案 作成 者:公益社団法人H本コンクリート工学会,(〒102.0083東京都千代田区鹿町しフ相互半蔵門ビルTEL03-3263-1571),審議部会:日本工業標準調査会慄準部会(部会長稲葉敦),審議専門委員会:土木技術専門委員会(委員会長 河野 広隆),この焜格についての意見又は質問は,上記原案作成者,国土交通苦住宅局 住宅生産課[〒100.8918東京都千代HI区,儼が関2“丒3 TEL03.5253丒8III (代表)]又は経済産業生産業技術環境局基準認証ユニット産業基盤檄準化推進室[〒,100-890I東京都千代田区儘が関l丒3丒l TEL03-3501?⑸I (代表)]にご連絡ください,なお.口本工業規格は?工業憬现化法第15条の规定によって.少なくとも5年を経過するHまでに日本」二業標準調査,会の審議に付され,連やかに,確認?改正乂は廃止されます,制作權法により繚斯での祖刎,柢は等は禁止されております,A 1123 : 2012,目次,ページ, 適用範囲. I,2引用規格. I,3 試験用器具.. I,4試料 I,5試験方法. I,6計算2,7報告3,7.1 必ず報告する事項 3,7.2 必要に応じて報告する事項. 3,附属書A (参考)技術上重要な改正に関する新旧対照表.. 4,解説.. 5,⑴,.,著作権法により旅新での板製,帳載等ば禁止されております,A 1123 : 2012,まえがき,この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,公益社団法人日本,コンクリート工学会(jci)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本,工業標準調査会の審議を経て,国土交通大臣が改正した日本工業規格である,これによって,JIS A 1123:2003は改正され,この規格に置き換えられた,この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である,この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意,を喚起する。国土交通大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実,用新案権に関わる確認について,責任はもたない,⑵,看作権法により無斷での扱製,怅載等は禁止されております,日本工業規格JIS,A 1123 : 2012,コンクリートのブリーディング試験方法,Method of test for bleeding of concrete, 適用範囲,この規格は,粗骨材の最大寸法が40 mm以下のコンクリートのブリーディング試験方法について規定す,る,なお,技術上重要な改正に関する旧規格との対照を附属書Aに記載する,2 引用規格,次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの,引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する,JIS A 1116フレッシュコンクリートの単位容積質量試験方法及び空気量の質量による試験方法(質量,方法),JISA1138試験室におけるコンクリートの作り方,JIS A 1156フレッシュコンクリートの温度測定方法,3 試験用器具,試験用器具は,次による,a)容器は,內面を機械仕上げした金属製の円筒状のものとし,水密で十分強固なものとする。容器の寸,法は,内径250 mm,内髙285 mmとする。取扱いに便利なため,とつ(把)手を付けておくのがよい,b)はかりは,目量10gのものとする,c) メスシリンダーは,10mL, 50mL又は100mLのものとする。ブリーディングによってコンクリート,上面に浸み出した水を吸い取るには,ピペット又はスポイトを用いるセ,注リ プリーディングの多少によって適切なものを選んで使う,d)突き棒は,その先端を半球状とした直径16 mm,長さ50〇.600 mmの金属製丸棒とする,4 試料,試料はJISA1138によって作り,2回分の試料を採取する。コンクリートの温度は,JISA1156に従って,測定し,20土2 ℃とする,5 試験方法,試験方法は,次による,a)試験中は,室温20±3°Cとする,b)コンクリートは,JISA1116の5.1 (突き棒で締め固める場合)によって打ち込み,コンクリートの表,著作権法により無断での板装,転破等は禁止されております,2……
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